コーヒー気分

インスタントコーヒー

飲みたいときに、飲みたい分だけササッと作れるインスタントコーヒーは、ちょっとしたブレイクタイムや急な来客時にも便利ですね。レギュラーコーヒーとの味の違いから敬遠されることも多いですが、素早く作れる点は魅力的です。ここでは、インスタントコーヒーについて紹介しましょう。

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インスタントコーヒーの特徴

コーヒーエキスを乾燥させて粉末状にしたものが、インスタントコーヒーになります。このインスタントコーヒーは、レギュラーコーヒーを濃縮・乾燥させたものですが、レギュラーコーヒーよりも手早く入れることができます。それが、インスタントコーヒーの特徴と言えるでしょう。 粉状のコーヒーをカップに入れ、お湯を注ぐだけであっという間にコーヒーが出来上がります!時間のないときも簡単に作れるのが、嬉しいですね♪

忙しい朝に

モーニング

朝、起き抜けにコーヒーを飲む人も多いでしょう。コーヒーの香りや苦味とともにスッキリと目覚めることができます。何かと慌ただしい朝には、簡単にできるインスタントコーヒーがおすすめです。朝からコーヒーはちょっと重い…という人は、少し薄めに入れるか、牛乳を加えるといいでしょう。

眠れない夜に

なかなか寝付けない夜、ホットコーヒーでも少し飲むと眠れるような気がしませんか。けれど、コーヒーを飲むとますます目が冴える人もいます。そんなときは、カフェインレスのインスタントコーヒーを試してみましょう。

アウトドアに

ハイキング

インスタントコーヒーは、アウトドアにも重宝します。前もって作ったインスタントコーヒーを魔法瓶などに入れて持ち歩けば、どこでも美味しいコーヒーを飲むことができます。大自然の中で飲むコーヒーは、またひと味違いますよ。


いつから飲まれるようになったの?

インスタントコーヒー

さて、このインスタントコーヒーはいつ頃から人々に飲まれるようになったのでしょう?そもそもは1899年に、液状のコーヒーを粉末にする実験が行われ、成功したのが始まりと言われています。発明者は、シカゴに住んでいた化学者の加藤サトリという日本人とされています。加藤氏が発明したインスタントコーヒーは「ソリュブル・コーヒー(溶けるコーヒーの意)」と名付けられ、1901年にアメリカで発表されました。 日本で本格的にインスタントコーヒーが作られるようになったのは、1960年代に入ってからのことです。その頃からコーヒーを飲む人が増えていきました。少しずつバリエーションも増え、今ではすっかりお馴染みのインスタント食品の1つになっています。

どんな製法があるの?

インスタントコーヒーの製法は2種類あり、「フリーズドライ」と「スプレードライ」に分けられます。

フリーズドライ

フリーズドライは、濃縮されたコーヒー液をマイナス40度前後の低温で凍らせてから、細かくして真空状態のまま水分を蒸発させます。角が尖り、2~3ミリと少し大きめの粒状のコーヒーが出来上がります。フリーズドライは低温処理のため、香りがよく保たれますが、その分製造に手間がかかります。

スプレードライ

スプレードライは、高温の乾燥筒の中で濃縮されたコーヒー液を噴霧することで、素早く乾燥させる製法です。一瞬にして水分が蒸発し、粉末状のコーヒーが出来上がります。スプレードライは比較的簡単な製法ですが、熱によって、香りが損なわれやすくなっています。冷たい水に溶けやすいという点では人気があります。

インスタントコーヒーを出すときの注意点

自宅に急な来客があったときに、インスタントコーヒーを出す人もいるのではないでしょうか。職場と違い、自宅への来客ということもありますし、インスタントコーヒーでも構わないでしょう。本来ならば落としたコーヒーのほうがより良いのかもしれませんが、時間のないときや急なときは仕方ありません。

好き嫌いが分かれる

カフェタイム

来客の際にインスタントコーヒーを出す場合、人によっては飲めないこともあるので注意しましょう。インスタントコーヒーを飲むと、気持ち悪くなるという人も結構多いです。勧められると断れない人もいるため、インスタントのコーヒーが好きということがあらかじめ分かっている場合以外は、お茶を出したほうが無難かもしれません。

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